宮城県仙台市の屋根修理・雨漏り修理業者
こんにちは、なごみルーフです。
本日は、2025年3月26日の強風被害で波板が飛散してしまった、仙台市青葉区霊屋下のお客様の事例をご紹介します。
「波板が風で飛ばされてしまったので、すぐに見てほしい」とのご連絡をいただきました。
築30年ということもあり、波板の劣化が進んでいたようで、固定力が弱まり、強風で一気に飛ばされてしまった状況でした。
現場確認後、以下の対応をご提案いたしました：
使用する素材についても、お客様のご要望をお伺いしながら、耐久性と価格のバランスが良いポリカーボネート素材をご提案させていただきました。
「以前工事をお願いしたときの対応が良かったので、今回も安心してお願いできました」と嬉しいお言葉をいただきました。
波板の劣化は見落とされがちですが、飛散時に周囲の建物や人に被害を与える可能性もあるため、早めの交換をおすすめします。
なごみルーフでは、地域密着型で迅速な対応を心がけております。
こんにちは、なごみルーフです。
今回は、仙台市泉区館にお住まいのお客様からのご相談事例をご紹介します。築30年のお住まいで、3月26日の強風をきっかけに発生した雨漏りへの対応です。
お客様からのご連絡内容は、「トップライト（天窓）から雨漏りがするので見てほしい」というものでした。
現地調査を行ったところ、トップライト周辺の木部に雨染みが発生しており、内部への雨水の侵入が確認されました。
「以前にもお願いしたことがあって、今回も信頼できると思った」とお話しくださり、再びご相談いただきました。
このようにリピートでご依頼いただけることは、私たちにとって大変励みになります。
トップライトの劣化部分に対し、以下のご提案をさせていただきました：
雨漏りは放置すると、建物の構造材を劣化させる恐れもあります。早期の補修が非常に重要です。
トップライトは明るさを取り込む便利な設備ですが、防水処理の劣化が原因で雨漏りを起こすケースが多く見られます。
なごみルーフでは、点検から補修まで一貫して対応し、お客様の安心を第一に考えています。
こんにちは！北環状吉成店です。
今回は、仙台市青葉区国見ケ丘にお住まいの個人のお客様よりご依頼いただいた雨樋交換工事の事例をご紹介いたします。
お客様からご連絡をいただいたのは、3月26日の強風がきっかけでした。
「雨樋が飛ばされてしまったので見に来てほしい」とのお話で、現地調査に伺いました。
実はこのお客様、以前にも当店で工事をご依頼いただいたことのあるリピーター様。
「またお願いしたい」と思っていただけたことが、私たちにとって何よりうれしいことです。
築年数は約30年。
確認したところ、やはり雨樋が強風で飛散し、破損している状態でした。
一部は外壁や下屋根にもぶつかったような跡が見られましたが、今回は雨樋のみの被害で済んでいたのが幸いでした。
今回のような自然災害による被害については、火災保険を活用できる場合があります。
そのため、私たちからは
をセットでご提案しました。
保険申請についても、書類の準備や写真撮影など、初めての方には分かりにくい部分を丁寧にサポートいたしますのでご安心ください。
既存の雨樋と同じ規格・カラーで交換することで、外観を損なうことなく自然な仕上がりに。
施工後にはお客様にも「元通りになって本当に助かった」とお喜びいただけました。
自然災害による住宅の被害は、突然起こるものです。
今回のような雨樋の破損も、早めの対応が後々のトラブル防止につながります。
「これって修理できるの？」「保険って使えるの？」といったご相談だけでも大歓迎です。
地域密着・信頼の工務店として、これからもお客様のお住まいを守るお手伝いをしてまいります！
