「屋根が気になるけど、自分では確認できない」という方は多いと思います。仙台市太白区の小林様(仮名)からご依頼をいただき、現地でドローンによる屋根調査を行いました。このコラムでは、その調査の流れと、ドローン調査で何が分かるのかを紹介します。
ドローン調査を選ぶ理由
屋根の劣化は、地上から目視するだけでは見落としが生じやすい場所にあります。棟まわりや谷板金の端部、スレート材のひび割れなどは、屋根面に近づかないと確認が難しい箇所です。かといって、毎回足場を組むのはコスト面で現実的ではありません。
ドローンを使うと、屋根全体を上空から撮影し、気になる箇所を拡大して確認できます。足場なしで屋根の状態を把握できるため、「まず現状を知りたい」という方の初回調査に向いています。なごみルーフでは、この調査を無料で実施しています。

今回の調査で確認したこと
小林様のお宅では、ドローンで屋根全体を撮影したうえで、気になる箇所を重点的に確認しました。撮影画像をその場でお客様にお見せしながら、現状の説明と今後の対応について話し合います。
屋根調査で特に注意して見るのは、棟板金の浮きや釘の抜け、スレート材のひび・欠け、コケや藻の繁殖状況、谷部分の板金の錆びや変形などです。仙台市内は冬季に雨や雪が多く、これらの劣化が進みやすい環境にあります。太白区でも同様の傾向があり、築年数によっては複数の箇所に問題が出ていることがあります。
調査後の流れ
ドローン撮影後、調査結果をもとに見積もりを作成します。補修だけで済む場合、カバー工法や葺き替えが必要な場合など、状態に応じた選択肢を提示します。工事が必要ない場合はその旨をお伝えします。「とりあえず調査だけ」でも問題ありません。
見積もりの内容に疑問があれば、その場で確認していただけるよう、担当者が丁寧に説明します。契約を急かすことはしません。
なごみルーフからのアドバイス
屋根の劣化は、室内に雨漏りが出てから気づくケースが少なくありません。そこまで進むと、屋根材だけでなく野地板や断熱材にも影響が及ぶことがあり、修繕範囲が広がります。仙台市太白区のような積雪・凍結の影響を受けやすい地域では、雪解けの時期が終わった春から初夏にかけて一度屋根の状態を確認しておくと安心です。気になるサインがある場合は、早めに調査を依頼することをおすすめします。
同じお悩みの方は
なごみルーフでは、仙台市太白区を含む仙台市全域で無料の現地調査を行っています。ドローン撮影による屋根調査も無料です。「屋根の状態が分からない」「雨漏りが心配」という方は、お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。現地確認のうえ、状況に応じた対応をご提案します。





