塩竈市の外壁・屋根点検で見つかった劣化サイン|現地調査レポート

「見た目はそれほど変わっていないと思っていたが、調査してみたら気になる箇所がいくつか出てきた」というケースは少なくありません。塩竈市にお住まいの岡田様(仮名)から、屋根と外壁の状態確認についてご相談をいただき、現地調査を実施しました。その際の記録をまとめます。

外壁4面の状態確認

まず建物をぐるりと一周しながら、東・西・南・北の4面を目視で確認しました。

外壁(東面)
外壁(東面)
外壁(西面)
外壁(西面)
外壁(南面)
外壁(南面)
外壁(北面)
外壁(北面)

日当たりや風雨の当たり方によって、面ごとに劣化の進み方が異なります。塩竈市は海に近く、塩分を含んだ風が外壁に影響を与えやすい環境です。北面は日射が少ないため苔や藻が付着しやすく、南面は紫外線による色あせが出やすい傾向があります。今回の調査でも、面によって状態に差が見られました。

ドローンで屋根の状態を確認

屋根は地上からでは細かな状態が把握しにくいため、ドローンを使って撮影を行いました。

屋根ドローン画像
屋根ドローン画像

ドローン撮影は、はしごでは確認しづらい棟板金の浮きや屋根材の割れ・ずれも画像に残すことができます。お客様にもその場で画面を見ながら説明できるため、状態をご自身で確認していただけます。

気になる箇所のクローズアップ

調査の中で、特に状態を詳しく確認した箇所をピックアップします。

気になる箇所
気になる箇所①
気になる箇所
気になる箇所②
気になる箇所
気になる箇所③

写真のような劣化サインは、放置すると雨水が内部に入り込み、下地や室内への影響につながることがあります。表面の変化が小さいうちに対処できれば、補修の範囲も費用も抑えやすくなります。

なごみルーフからのアドバイス

塩竈市のように海岸に近いエリアでは、塩害による外壁や金属部材の腐食が内陸部より早く進むことがあります。「雨漏りしていないから大丈夫」と判断せず、5〜10年に一度は専門業者による点検を受けることをおすすめします。特に棟板金やコーキング(シーリング)部分は目視しにくい場所ですが、劣化が進みやすい箇所です。気になる変化があれば、早めに確認するだけでも次の一手を考えやすくなります。

同じお悩みの方は

なごみルーフでは、塩竈市を含む宮城県内の屋根・外壁の無料現地調査を受け付けています。ドローン撮影の結果はその場でご確認いただけます。「業者を呼ぶほどでもないかも」と思っている段階でも構いません。まずはお気軽にご連絡ください。