施工事例
宮城県仙台市泉区 佐藤様邸
- 5.その他工事
仙台市泉区の佐藤様邸では、バルコニーに接する西面屋根から雨漏りが発生していました。現地調査の結果、バルコニーの壁と屋根の取り合い部分に原因があると判断し、その箇所を含む西面と三角面の一面のみを葺き替える部分工事をご提案しました。屋根全体の面積は106㎡ありますが、ほかの面は状態が安定していたため、必要な範囲に絞った施工としています。
既存の金属横葺き屋根を撤去したうえで、軒先捨唐草を設置し、改質アスファルトルーフィング(PカラーEX+)を防水紙として敷き込みました。本体にはGL鋼板のICヒランビー220を使用し、棟包み・雨押えの下地を組んでから棟包み板金を施工。雪止め金具(亜鉛メッキ、ピッチ455mm)を取り付け、最後に変成シリコンでシーリング処理を行って仕上げています。
築50年の建物で、バルコニー周辺のような水が集まりやすい箇所は経年で板金や防水層が傷みやすい部位です。今回は雨漏りの原因箇所を特定したうえで部分施工に限定しているため、建物全体の維持管理という観点からも、今後は他の面の状態を定期的に確認していくことをお勧めしています。
| 工事内容 | 屋根部分葺き替え 防水紙施工 棟包み板金施工 雨押え施工 雪止め金具取付 シーリング処理 | |
|---|---|---|
| 面積 | 屋根106㎡ | |
| 工期 | ||
| 費用 |


