施工事例
宮城県大崎市 鈴木様邸
- 5.その他工事
大崎市の鈴木様邸で、築40年の木造住宅に設けられたトタン製庇屋根の葺き替え工事を行いました。長年の経年劣化でトタン面の錆や変形が進んでおり、雨水が下地まで達している状態でした。部分的な補修では再発リスクが高いと判断し、屋根材を全面的に撤去したうえで新規施工しています。
工事では、まず部分仮設足場を設置して安全な作業環境を確保しました。下地を整えたあと、軒先に捨唐草(カラーGL鋼板 t=0.35mm)、けらば側にも同素材の捨唐草を取り付け、雨水が端部から回り込まない納まりにしています。その上に改質アスファルトルーフィング(PカラーEX+)を敷き込み、仕上げ材としてGL鋼板による瓦棒葺きを施工しました。棟包みと雨押え板金も新設し、壁との取り合い部分はシーリング(変成シリコン)で止水処理を行っています。
お客様のご予算とご希望を確認したうえで工事範囲を決め、必要な箇所に絞った内容をご提案しました。施工後は製品保証と工事保証をお付けしています。庇屋根のトタンが錆びてきた、雨音が以前と変わったと感じている方は、早めに現地調査を受けることをお勧めします。
| 工事内容 | 庇屋根葺き替え 瓦棒葺き 軒先捨唐草設置 けらば捨唐草設置 防水紙敷設 雨押え板金設置 棟包設置 シーリング処理 部分仮設足場 | |
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