施工事例

宮城県仙台市青葉区 小林様邸

  • 5.その他工事

仙台市青葉区にお住まいの小林様より、雨漏りと棟の崩れについてご相談をいただきました。室内への雨の浸入が確認され、離れた場所から目視しても屋根の一部が崩れていることが分かっていたため、今後の雨や地震に備えて修理をご希望でした。

現地調査では、築68年の瓦屋根の棟部分(屋根の頂上付近)に積まれた冠瓦のずれと、その下の葺き土(のし瓦を固定する土台となる土)の劣化を確認しました。棟が崩れると雨水が内部に入りやすくなるため、今回の雨漏りの主な原因と判断しました。

工事は乾式棟工法(乾式メンド工法・ハイロール)を採用し、既存の冠瓦を復旧・固定しました。乾式棟工法とは、従来の葺き土を使わず専用の樹脂製部材でしっかり棟を固定する工法です。土を使わないぶん軽量化でき、揺れに対する強度も向上します。施工中は連日雨が続き、工程の調整が必要な場面がありましたが、天候を見計らいながら作業を進め、9月13日に工事を完了しました。費用は〜50万円です。

工事内容 乾式棟工法(乾式メンド工法・ハイロール) 既存冠瓦の復旧・固定 屋根上草木撤去(サービス)
面積
工期 9日
費用 30〜50万円
Before
After