【事例紹介】大崎市古川福浦新土手外|強風で雨樋が落下!火災保険を活用して交換対応

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こんにちは、なごみルーフです!

今回は、大崎市古川福浦新土手外のお客様より「雨樋が外れて落ちてしまった」とのご相談を受け、火災保険の申請と交換工事を行った事例をご紹介します。

ご相談内容

「雨樋が強風で外れてしまった」とのお電話をいただき、現地調査を実施しました。

ご依頼のきっかけ

当社のホームページをご覧いただき、ご連絡をいただきました。
自然災害に対応できる経験とサポート体制を重視して選んでいただきました。

建物情報

築年数:約30年
強風や雪害などによる樋の破損が起こりやすい時期・構造でした。

点検結果

調査の結果、強風の影響で雨樋が外れ、落下していたことが判明しました。
樋の金具が曲がり、固定ができていない状態でした。

ご提案内容

自然災害による被害として、火災保険の申請をサポートし、認定後に雨樋全体の交換を実施する工事をご提案しました。

担当者より

強風や台風による外装部材の被害は、火災保険を活用することで、自己負担を軽減しながらしっかりと修繕することが可能です。