【施工前調査ブログ】築30年・10年前に屋根塗装をされたお住まいのご相談

今回は、チラシをご覧になってお問い合わせいただいた仙台市青葉区にお住まいのお客様からのご相談事例をご紹介します。

■ ご相談のきっかけ

築年数:30年

リフォーム歴:10年前に屋根塗装

ご依頼内容: 「屋根の劣化がひどい気がする。一度状況を見てほしい。あわせて見積書も欲しい」

長年お住まいになっていると、普段なかなか目にすることのない屋根の状態が気になりますよね。

特に「以前塗装したけど、そろそろ大丈夫かな?」という不安は、多くのお客様が感じられています。

■ 現地調査の結果

実際に屋根に上がって詳しく調査したところ、

スレート屋根材そのものの経年劣化が進行 表面の防水性能が低下 下地が弱っている箇所も確認

という状態でした。

この状況では、

再度塗装をしても、早期に剥がれや浮きが発生する可能性が高い

と判断しました。

■ 改善提案:2つの選択肢

お客様には、メリット・デメリットを正直にお伝えした上で、次の2つのプランをご提案しました。

① 屋根塗装

初期費用を抑えられる 見た目を一時的にきれいにできる ただし、屋根材自体が劣化しているため耐久性に不安が残る点をご説明しました。

② 屋根カバー工法

既存屋根の上から新しい屋根材を施工 雨漏りリスクの低減 今後のメンテナンス回数を減らせる 初期費用は上がりますが、将来を考えると安心感が高い方法です。

■ 無理な営業はしません

今回のご相談では、

「どちらが合っているかは、今後の住まい方次第です」

というスタンスで、じっくりご検討いただく形としました。

屋根リフォームは金額も大きく、簡単に決められるものではありません。

現状を正しく知ることが、後悔しない第一歩だと私たちは考えています。

■ まとめ

築30年前後・過去に塗装歴がある屋根は要注意 見た目だけでなく、屋根材自体の状態確認が重要 塗装が最適とは限らないケースもある

「うちはどうなんだろう?」と少しでも気になった方は、

点検・調査だけでもお気軽にご相談ください。

住まいを守るための、正直でわかりやすいご提案をお約束します。