こんにちは!北環状吉成店です。 先日、仙台市青葉区中山にお住まいのお客様より、トタン屋根のメンテナンスと補修に関するご相談をいただきました。
「トタン屋根が風でバタバタと音がする」「錆びてきて心配」というお悩みは、実は非常に多く、放置すると取り返しのつかない事故につながる恐れがあります。
今回は、現場調査の結果と、トタン屋根を長持ちさせるための重要なポイントをご紹介します。
増築部分の「つなぎ目」から始まった雨漏りと錆
今回の現場で最も深刻だったのは、増築部分の屋根の接合(つなぎ方)でした。
1. 施工不良による雨漏りの発生
増築時の施工に甘さがあり、つなぎ目から雨水が侵入。その水が屋根の先端(水下)まで伝わり、内部から腐食を進行させていました。
2. 「唐草(からくさ)」の脱落とトタンのバタつき
雨漏りの影響で軒先の「唐草(屋根材を固定する金具)」が錆びて外れてしまい、トタン屋根が固定されずに「バサバサ」と浮いている状態**でした。
これは、強風の時に屋根がめくれ上がる一歩手前の非常に危険なサインです。


「屋根が飛ぶ」のは突然ではありません
「うちの屋根が飛ぶなんて想像できない」とおっしゃる方は多いですが、屋根がいきなり飛散することは稀です。
- 日常のメンテナンスを怠る
- 点検をせずに劣化を見逃す
- 過去の施工不良が放置される
こうした積み重ねの結果、ある日強い風が吹いたときに「当事者」になってしまうのです。 もし屋根材が飛んでしまい、近隣の車や建物を傷つけたり、通行人に怪我をさせてしまったりすれば、多額の賠償だけでなく、築き上げた近隣関係にも大きなヒビが入りかねません。
プロが教える:5年に一度は「屋根ドック」を
トタン屋根に限らず、屋根は最低でも5年に一度は専門家による点検を受けることを強くおすすめします。
特に、以下のようなケースは注意が必要です。
- 増築をしている(つなぎ目の処理が弱点になりやすい)
- 前回の塗装から10年以上経過している
- 強風時にどこからか「バタバタ」「ミシミシ」音がする
早期発見できれば、全面張り替えではなく、部分補修や塗装といった「最小限のコスト」で済ませることができます。
弊社のこだわり:「工事の安心」と「保険の安心」
リフォーム業者を選ぶ際、価格と同じくらい大切なのが**「工事保険」**への加入有無です。
弊社では、施工に絶対の自信を持っていますが、万が一、工事後に予期せぬトラブルが起こった際にもお客様をお守りできるよう、しっかりとした工事保険を完備しています。
- 確かな技術による施工の安心
- 万が一に備えた保険の安心
この二重の安心をご提供できるのが弊社の強みです。実は、工事保険に加入していない業者さんも少なくありません。依頼する前には、ぜひ「もしもの時の保証はどうなっていますか?」と確認してみてください。
仙台市青葉区・泉区でトタン屋根の不安がある方へ
中山周辺は坂も多く、風の影響を受けやすいエリアでもあります。 「バタつきが気になる」「錆を一度見てほしい」という方は、ぜひ北環状吉成店へご相談ください。
屋根の健康状態を知るための無料点検、実施中です!





