【事例紹介】石巻市山下町|屋根材の劣化で雨漏りが心配!セルフ塗装の剥がれをカバー工法で補強

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こんにちは、なごみルーフです!

今回は、石巻市山下町のお客様より「屋根が古くなってきて雨漏りが心配」とのご相談をいただき、調査とカバー工法による修繕をご提案した事例をご紹介します。

ご相談内容

「以前自分で塗装をしたけれど、最近また屋根の傷みが気になる」とのお問い合わせをいただきました。

ご依頼のきっかけ

チラシをご覧いただき、お問い合わせくださいました。
屋根の状態をプロにしっかり見てほしいとのことでご連絡いただきました。

建物情報

築年数:約40年
長年セルフメンテナンスを行ってきた建物でした。

点検結果

以前塗装された塗膜が広範囲にわたり剥がれており、屋根材自体の劣化が進行していました。
雨漏りのリスクが高まっている状態でした。

ご提案内容

既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねるカバー工法をご提案しました。
既存の下地を活かしつつ、耐候性・防水性を高めた屋根に仕上げました。

担当者より

セルフ塗装はコストを抑える方法のひとつですが、長期的な防水性能を確保するのは難しい場合があります。