こんにちは、なごみルーフです！
今回は、柴田郡柴田町中名生佐野のお客様より「ポリカ波板に穴が空いた」とのご相談をいただき、調査・張り替え工事と火災保険の申請支援を行った事例をご紹介します。
■ご相談内容
「波板に穴が開いて、雨が入り込んでいる」とのお問い合わせを受け、すぐに現地調査に伺いました。
■ご依頼のきっかけ
当社のチラシをご覧いただき、お問い合わせをいただきました。
■建物情報
築年数：約40年
ベランダや物置の屋根などに使用されているポリカ波板が劣化してきやすい時期でした。
■点検結果
調査の結果、強風によって波板が飛ばされ、途中で割れて穴が開いている状態でした。
劣化も進んでおり、再利用は困難な状態でした。
■ご提案内容
劣化・破損したポリカ波板の全面張り替えを提案し、
自然災害による被害として火災保険の申請サポートも併せて行いました。
■担当者より
波板は軽くて扱いやすい反面、風災や経年劣化による破損が多い部材です。
