【事例紹介】亘理郡亘理町逢隈神宮寺袖ヶ沢|経年劣化したポリカ波板を全面張り替えで安心に

こんにちは、なごみルーフです!

今回は、亘理郡亘理町逢隈神宮寺袖ヶ沢にお住まいのお客様よりいただいた、古くなったポリカ波板の交換工事のご相談についてご紹介いたします。


■ ご相談内容

ずいぶん前に取り付けた波板が割れてきていて、そろそろ交換したい」とのことでお問い合わせをいただきました。
現地確認を行ったところ、複数箇所にヒビや割れ、変色があり、風でバタついている部分も確認されました。築40年以上のお住まいで、波板も20年以上使用されていたとのことでした。


■ ご依頼のきっかけ

チラシを見て、前から気になっていた」というお客様。
地域に密着した施工店として、信頼してお声がけいただけたことを大変うれしく思います。


■ ご提案内容

  • ポリカ波板の全面張り替え
     → 耐久性・耐候性の高い新しいポリカーボネート素材を採用し、強風や紫外線にも強い屋根にリフレッシュ。
  • しっかりとした固定でバタつきを抑制し、静音性も向上。
  • 必要に応じて、下地材の点検と補強工事も実施

■ 担当者より

ポリカ波板は定期的な交換が必要な建材です。10〜15年が耐用年数の目安となっており、それ以上経過している場合は飛散や雨漏りのリスクも高くなります。
なごみルーフでは、見た目だけでなく安全性・機能性の向上も考慮したご提案を行っております。